真夏の遊び方

ワールドカップはスペインの優勝で幕を閉じました。幼稚かつ王様気取りの目立ちたがり屋のせいで残念なところも多々あった大会でしたが、ヨーロッパ王者と南米王者による決勝戦は、両者の技術やしたたかさの詰まった名勝負でした。日本代表は、究極的な目標として優勝を口にするのはともかく、次回大会でのベスト8入りを実現可能な目標として着実に歩を進めてほしいと思います。

さて、夏本番です。当キャンプ場はもちろんこの時期も営業していますが、キャンプするなら高原へ行きましょう。ここでは暑すぎて昼間は動けないし、へたをすると夜も眠れません。

それでも、という方向けの情報です。猛暑の中で体を動かすなら水遊び! ホースリールは無料で貸し出していますので、外水栓につないで水シャワーにしたり強力水鉄砲にして遊べます。当キャンプ場モデル犬も夏はこれ一択。ミニプールも200円で貸し出してます。多めの着替えや水着を用意しておきましょう。

日陰を作るタープは必須です。うちわも、電池切れの心配がなく、意外に役に立つので何枚か用意しておきましょう。帽子、日焼け止め、虫よけ、飲料水・氷、多めのタオルなど、他は常識的なものも。

虫よけについて追加です。ディートという成分が10%以上あるものがオススメ。大事なことは、手のひらにスプレーしてから露出している肌全体にていねいに塗り拡げることです。ディートは匂いに忌避効果があるのではなく、刺すところを見つけにくくするものです。塗りもらしがあるとそこを刺されます。お子さんには保護者が塗ってあげましょう。目や口などにつけないように。蚊は真っ昼間の芝生よりも夕方や樹木・ヤブの近くに多いです。

当キャンプ場には蚊の他にメマトイという小さな虫もいます。こちらは血を吸うわけではありませんが、顔の周りをしつこく飛び回り、時に目に飛び込んできます。主に林の近くにいます。ディートは効きません。私は長時間作業するときには虫よけネット付きの帽子をかぶっています。私の知る限りではハッカスプレーには忌避効果がありますが、短時間しか効きませんし、刺激が強いので子どもには使えません。

テント周辺のように一定の場所を虫から守るには、やはり蚊取り線香が一番のようです。囲むようにいくつか置きましょう。

とまあ、あまりうれしくないことを書きましたが、カブトムシやタマムシはふつうにいますし、朝夕に聞かれるヒグラシの声は味のあるものです。トップの写真は今が花さかりのヤマユリ。主に南東側の半日陰に群生していて、あたりには強い芳香がただよいます。今年も秋には「ゆりね」を収穫できそうです。

真夏のキャンプ、暑さ対策万全で試してみてはいかがでしょうか。なお、お子さんに熱中症が疑われる場合などには躊躇することなくお申し出ください。管理棟2階を冷房付きの一時避難場所としてご利用いただけます。

遊び方はあなた次第の貸切り専用キャンプ場

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都心から1時間半の里山で他のキャンパーに気兼ねすることなくキャンプやバーベキュー、焚き火、フットサル・ミニサッカー、山菜採り、栗拾いなどの野遊びを楽しみませんか。デイユースも連泊も可能。